村上春樹著「1Q84」の内容や感想・評判・書評などを紹介
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読もうか迷っています
面白いですか?
春樹さんの小説の中では「ねじまき鳥クロニクル」が一番好きです
とりあえず
1巻だけ買ってみてはどうですか?自分もそうしました
面白い!
読み始めたばかりだけどいい感じです(^-^)女性キャラが魅力的~
読了
過去の村上作品を読んでいればニヤリとできる箇所が多くて面白かった
自分的には十分満足
買いました♪
1章を読み終えたところです。
もったいないから少しずつ読もっと(*^o^*)
ミステリー?
今回はミステリーっぽい感じなんですね
数年後
あれだけブームだった「ノルウェイ」も20年後に初めて読んだ私。でも、かえってそうして良かったので、チッと思われても、コレももう少し先に読もうと思っています。
ちょっと高いかな
私も文庫待ちかなと思ってます
読み終えました
これって未完成?ねじまき鳥の再来?
3巻
3巻出そうですよね。まだ10-12月が残っているし。
book 3
1Q84読了。正直な感想。不完全燃焼。
絶対、book 3が出ると見た。っていうか、出せ! book 3に期待! ねじまき鳥クロニクルは第3部が一番好き。 完全燃焼させてほしい。
BOOK 3
BOOKは大文字でしたね。すみません。
BOOK 1 <4月-6月> BOOK 2 <7月-9月> BOOK 1 の最後が、<BOOK 1 終り> BOOK 2 の最後が、<BOOK 2 終り> <完>ではないんですよね。 上下巻じゃないですし。 絶対出ますよ。3巻。きっと。たぶん。 1Q84 a novel BOOK 3 <10月-12月> 最後は、<BOOK 3 終り>。あるいは、<完> 早く読みたい。
感想
現在は一つしかないはずなのに、過去から現在の時間(出来事)を振り返ると、何かのきっかけですぐに変化するような無限の可能性(選択肢・解答)の中の一つの現在(自分)のようでもあるし、どんなに勇気を持って、運命に挑んでも変わりようのない結果としての現在(自分)のようでもある。
自分という存在が、曖昧になっていく気がした。誰もが、あの時こうすればよかった、という感情を抱きながら生きていて、もしそうしていたら、現在の自分は・・・。 自分は自分。本から顔を上げると、その自明の論理が、「ふかえり」にそっと優しく揺さぶられている感じがした。 偶然や必然を語るには、人に与えられた時間は短いというところか。
BOOK 4
年度の存在を忘れてた。
1Q84 a novel BOOK 4 <1月-3月> BOOK 4もあるかも。
1月-3月は
1Q85になってしまうのでは?
無題
僕ははじめて人のために本を読みました。だれかもため、その誰とは登場人物ののことです。
今までの春樹さんの作品から結末は予想できた。そうなるべきだということも、わかっている。でも僕は自分の人生を犠牲にしてまでも、彼ら、彼女らに幸せになってほしかった。
1Q84
とても面白かったです。
無題
面白い
1
面白い
二つの月
青豆と天吾が10歳の時から30歳になるまで・・強くお互いを思い、最後は亡くなってしまった?!青豆見つけ出す!と言う天吾の言葉・・現代ではこれだけ人を愛し思い続けることができるのでしょうか?是非
3を切望し・・二つの月の世界でも天吾!青豆を探し出して・・
翻訳の依頼
私はイラン人留学生です。専門が日本近代文学。イランの出版社から、村上春樹の最新作をペルシャ語に翻訳して貰いたいという内容の連絡を貰った。でも、イランは著作権を守らない国です。困ってる。村上さんにも又日本の出版社にも申し訳ない気持ちがある。どうしよう???
これは
book4は1月~3月ですが、おそらく過去に戻って1Q84の1月ということになるでしょう。なぜこのようなことが起こったのか暴かれるのでは。
1Q84
リトルピープルがどういうふうに現れたかを知った時はびっくりした 1を頑張って読むと2がおもしろいよ 幻想的で 不気味な物語 結局青豆と天吾は出会わなかった ふかえりは天吾が好きだったと思う なぜ青豆は自殺したのか?
感想
「面白かった」の感想が多いのですが、何が面白いのか、2巻読み終えて、虚しさを感じ、これが爆発的に売れている小説なんて、私には理解できません。
無題
分かりやすいですか。
う~ん・・・
微妙。すっきりまとまって、ストンときれいにおちるけど、初期の作品に比べて物語の空間に広がりが少ないかな・・・。
BOOK 3
来年夏に発売予定のBOOK3に期待します。まだ謎が数多く残っていますし。
Bookoffで買いました
村上作品はエンタテーメントと文学の融合だと思います。よく
わからない死生観が前面にでたノルウェイの森,海辺のカフカ は好きではありません。ねじまき鳥クロニクル,1Q84のようなエンターメント性の高いダイナミックなストーリーが好きです
Book 3 ストーリー
僕が続編を書くとしたら、まず天吾がタクシーに乗って首都高の青豆が自害した現場に向かう処から始まり、そこが渋滞していて、運転手が天吾に
「やなんだよなーよりによってこんなところで渋滞だなんて、お客さん見ました?この前のニュース」天吾は料金を払い強引にタクシーを降り、青豆が自害した現場へ向かう。そこにはまだチョークの跡がアスファルトに残っていて、天吾は青豆 が本当に自害した事を嫌でも認めざるを得なくなった。気が済むまでそこにうずくまった後その先に下へ降りる階段を見つける。下まで降りると 浮浪者が住んでいるような簡易なテントがあり そこの主と遭遇する。相手は驚いたように天吾に 話しかける。「前にもこの階段の上から人が降りてきたのを見たことがあるが、あんたはどうして こんな所から降りてきたんだ?」天吾は質問に答えず「前に降りてきたって最近!?」 「いや 84年の4月だったと思う。今でもハッキリとその女を思い出せる。なんてったって宝塚の男組かと思うような美人がミニスカートに素足のスットッキングで上から下りてくりゃ忘れようがない」 天吾はそれが青豆であったと確信する。 その夜天吾は現実との区別が付かない程の夢をみる。天吾自身霊感も無ければ幽霊も信じていない その夢には昼間の浮浪者が話したイメージの青豆 が天吾に「これから空気さなぎの続きを書き加えてほしい。リトルピープルが存在しなくなる様な 内容で。私がこの天吾の部屋に来て見えたことがある。天吾と交わった小柄な少女はマザ(本体) ではないドウタ(分身)よ、リトルピープルの 意思によって天吾に会いに来た危険な存在よ!」 「私はあの場所でピストル自殺をした。でも、 天吾に生き残ってもらわないと私は行くべき所へ 行けない!」 そんなストーリーが理想かなと思いますが4月に 発売される内容はどうなるか楽しみです。
感想
面白い
二つの月
1・2を読み終えた後、3が出るような感じがしました!サブタイトルの「更に深く・・」のように、もや~っとして、気持ちが悪かったのですが、今回3を読んで、とりあえずハッピーエンド!?
10歳の少年・少女の時から会うべきして?・・会った!青豆と天吾!いろんな死にざま、そして 生に対する気持ちの変化、子供を持つという事 強くなれるという事!4は出ないような気がします!っていうか、これで完結にして欲しい・・・ そして、タイトルの「1Q84」のQが青豆の妊娠したお腹・・子宮のように見えてきました! さすが、村上春樹さん・・・奥が深い!!
BOOK
ん〜・・・
BOOK
ん〜・・・
残念
BOOK3、微妙でした。
呆気無く普通にハッピーエンドになって良いの? 村上さんの書く物語のほとんどはヒロインがラストで命を落とすなり、思いを寄せていた女性は姿を消して主人公の男性は脇的な女性と結ばれるたりし、最後の最後で完全なハッピーエンドにはならない、意外な展開があると言うパターンが特徴的だった様な感じがします。 もし、BOOK3で完結してしまったら、とても残念です。 最後の何かが足りない。何かがおかしいぞぉ。。。 BOOK4は「空気さなぎ」の本文であり。「さきがけ」の本当の姿があばかれるのかな? そして最後に天吾と青豆は離ればなれになる。と言う展開とか?
!
普通
ギャルゲーだった
主人公がギャルゲーの主人公だった。
主人公スペック 30歳ぐらい ハンサムではない 太っていないが大柄 根暗、友達いない 小学生のときは数学の神童 小学校でいじめられっ子を助けた 高校では柔道つおい 大学生時代にどーてー卒業 理由は無いがもてる ※本人曰く、一部の女子に好かれる能力がある。 小説家を目指していて、優秀な文章をかける。 新人賞のゴーストライター 予備校の講師をやっている 一部の予備校生からも持てて、卒業生と関係を持ったことがある。 不倫をしている 不倫相手は床上手で、嫉妬深い 新人賞受賞のちょーきれーな女子高生とセックスをする。 いずれのセックス相手も相手からの誘導だった。 ひきこもりで、達観気味な精神状態 数少ない男友達の一人は、優秀すぎる自分に飽きて釣りしかしてない。しかも金持ちの息子 小学生のときの初恋の女の子と運命的な関係 なるほどベストセラーになるわけだ、と思った。
すごい
でも性描写がすごいですね、高一のむすこは、解かってるんでしょうかね、
無題
ちょーつまんなかった。
オチなにあれ? なんも解決してなくない。 変なシーンやたら多いしあのおっさん気持ち悪い。 |
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